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国際インターンシップ 2017

  

Map Internship 2017

2017年度の国際インターンシップは8月から9月にかけて実施され、3回生の学生18人が海外5ヶ所と国内7ヶ所に派遣され大変有意義な経験をしました。
ご協力くださった企業の皆様に、国際コース一同、心より感謝申し上げます。

今回のインターンシップの情報は、International Internship in 2017の英語版ウェブサイトでもご紹介しています。

場所 兵庫県
プロジェクト名 高砂市雨水排水処理施設
期間 2017年9月19日~29日 
学生氏名

李 東權(LEI,Tong Kun)-マカオ出身

Facial Photo Lei

 建設業がどのように機能しているかを知ることができました。建設プロジェクトは多くの異なる業務に分割され、たくさんの専門企業に発注されるのが通常で、1社によってすべて完結されることは稀です。また、建設会社は事業の進捗よりも安全性を最優先します。国際インターンシップにより、「外国」での就業、異文化を体験することができました。

 

Photo Lei Tong Kun 1Photo Lei Tong Kun 2

 

 

場所 大阪府高槻市
プロジェクト名  楊梅山高架橋
期間

2017年9月4日~9月15日

学生氏名  来 有希(LAI, Youxi) -中国出身
Facial Photo Lai

 建設現場を訪問することにより、コンクリートの性質、伸縮装置や支承といった詳細部など、PC橋梁の建築方法を深く理解することができました。また、測量についての知識を得ることができました。

何より、このインターンシップにより、日本のゼネコンがどのようにプロジェクトの質、安全性とコストについて管理・調整しているかを知ることができました。

 幸運にも、インターンシップ最終日に橋梁が完成し、三井住友建設とNEXCOの多くのスタッフによる最終確認に立ち会うことができました。この経験は私の将来のキャリアを選択する上で大きな支援となるでしょう。

 Lai Photo 2Lai Photo 1

 

 

場所 岐阜県郡上市
プロジェクト名
期間 2017年8月28日~9月1日
学生氏名

リ、メンヘン(LEE Meng Heng) -台湾出身

Facial Photo Lee Meng Heng

 インターンシップ前には連絡の不備があったものの、インターンシップ辞退は価値ある体験でした。土木分野についての関心を高めてくれました。しかし、技術資格を持っていないため、建設現場を案内してもらう以上のことはできませんでした。現場のあらゆるものを見てしまうと、退屈でした。何らかの業務を実際に行える場所に行くことができれば、その方が望ましかったかもしれません。

 Lee Meng Heng 3Lee Meng Heng 2

 

場所 大阪府高槻市
プロジェクト名 楊梅山高架橋
期間

2017年8月28日~9月1日

学生氏名

李 苏衡 (LI Suheng)-中国出身

Facial Photo Li Suheng

 日本企業への就職を希望している留学生には、日本語を話せることが非常に重要です。ゼネコンにといては、コミュニケーションをしっかりすることは業務を進めていくことのみならず、人間関係において重要な役割を果たします。企業に入る最初のステップにおいて、日本のマナーを忘れないことが重要です。上司とのやりとりの中で、私は日本語のより適切な使い方を学ばなくてはと思いました。

 Li Suheng 1

場所 富山県、東京都
プロジェクト名 湯谷川小水力発電所
期間

2017年9月4日~9月15日

学生氏名 リファニサ、ミティー アリア(RIFANISA Mitzi Alia)-インドネシア出身
Facial Photo Alia

 この建設プロジェクトは2016年から始まっており、現場は建設中のため、あまり多くを見ることはできませんでした。

 インターンシップ自体は興味深いものでした。日本の職場の雰囲気について、特に建設コンサルタントについて知ることができました。スタッフの方々はとても丁寧に接してくれました。英語が話せる人はわずかでしたが、私たちに理解できるよう最善を尽くしてくれました。

Alia 1Alia 3

場所 兵庫県
プロジェクト名
期間

2017年8月21日~9月1日

学生氏名 ジャエラニー、ムチア カイルニサ(JAELANI Muthia Khairunisa) -インドネシア出身
Facial Photo Muthia

 夏季国際インターンシッププログラムで多くのことを学び実践することができ、この機会を得られたことを感謝します。インターンシップを通じた多くの学びのみならず、大学卒業後に選択するキャリアパスを決めるための多くのことを得ることができました。

 現実の問題を解決するにあたり、授業で学んだことのみならず、自分たちの案を考えることが必要であることを学びました。候補の案を発展させる上で基礎研究を組み合わせることで、より効果的な解決策を導くことができます。革新的であることはどのような業務であれ、重要なことであると感じました。

 Muthia 1Muthia 2

 

 

場所 大阪府堺市
プロジェクト名 泉北浄水池改修
期間 2017年8月22日~9月4日
学生氏名 ハビバ、オマル モハメド アリ(HABIBA Omar Mohamed Ali) -エジプト出身
Facial Photo Omar

 学生の間にインターンシップを体験できたことは大きな意味を持ち、将来、就職先を見つける際に大きな糧となると思います。これまで学んできたことを応用し、実務的な問題にどのように対処するのか、現実的なイメージを形作ることに力を注ぎました。土木技術者として、この経験は授業同様に重要であり、よりよい学びの方法であると思います。

清水建設のような、世界的な名門企業で働く機会を得たことは貴重な機会でした。

 Omar 1Omar 2

場所 大阪府堺市
プロジェクト名 阪神高速道路大和川線トンネル工事                             
期間 2017年9月15日~29日                                                          
学生氏名

トウメンダライ、ムンフダライ(TUMENDALAI Munkhdalai)-モンゴル出身                      

 Facial Photo Tumendalai

            

鹿島建設の大和川線トンネル建設現場における2週間のインターンシップは、日本での3年間の学生生活の中で忘れられないものの1つとなりました。

私が日本語をあまり話せないという問題があったにもかかわらず、技術者の皆様の温かい努力により、職業としてのみならず、日本で技術者としてあるべき姿を学ぶことができました。すべての従業員が厳しいルールを守り、安全を第一に勤務していることに尊敬の念をいだきました。そのため、卒業後に就職できたらと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所 東京都
プロジェクト名 東京外環自動車道 北行トンネル工事
期間 2017年8月21日~9月1日
学生氏名 王 晋雯(WANG Jinwen)-中国出身

 このインターンシップに参加する前には、シールド・トンネルがどのように建設され、なぜ建設する必要があるのか、わかっていませんでした。土質力学、構造力学について学んできましたが、これらを応用するに当たっては思ったようにいきませんでした。インターンシップに感謝することは、理論の応用についての重要性を知ったことです。土木工学は精神的な仕事のみならず、手を使う仕事でもあります。身体的なバイタリティ、精神力、忍耐が必要です。

Wang 1Wang 2

 

 

場所 大阪府
プロジェクト名 阪神高速大和川線 常盤東トンネル開削工事      
期間    2017年8月28日~9月8日                                                    
学生氏名 尹 翔(YIN Xiang)-中国出身    
            Facial Photo Yin

 私にとってこのインターンシップは役に立つ良い体験でした。この機会によって、日本企業の文化についてより深く理解しました。トンネル建設の過程、安全規制についての多くの知識を得ました。将来、研究か就職かという将来のキャリアのために役立つ体験でした。また、日本企業に就職する留学生にとっては、日本語のレベル上達が非常に重要であることを感じました。

                                                  

 

 Yin 2Yin 1

場所 富山県、東京都
プロジェクト名 新日本コンサルタントでのインターンシップ    
期間

2017年9月4日~9月15  日                                                       

学生氏名 張 天叶 (ZHANG Tianye)-中国出身

Facial Photo Zhang            

 このインターンシップは2つの点で素晴らしい機会となりました。1つは、京都大学で学んだ知識を実際の業務にどのように用いるかということです。土木工学に関して多くのことを学んできましたが、直接に実践する機会はこれまでなく、将来のキャリアにおいて土木工学のどの分野が最も適しているのか、選ぶことができないでいました。2つめは、日本企業は外国人が働くのに適しているかという点です。インターンシップにより、これらについてはっきりとさせることができました。

 

 

 Zhang 1Zhang 2

場所 大阪府堺市
プロジェクト名 泉北浄水池改修                                      
期間 2017年8月22日~9月4日
学生氏名 韓 卓然(HAN Zhuoran) -中国出身
Facial Photo Han

 工事現場を実際に見ることができる貴重な体験でした。観察したり居合わせることができたのは建設プロジェクト全体の中の小さな部分かもしれませんが、スケジュール、安全性、事務仕事、食事、使用する機器といった、建設業の基本的な理解を得ることができました。建設現場で従業員の人たちがそれぞれの役割をどのように果たしているかを見ることができました。従業員の方たちと一緒に働き、食事し、会話することで親しくなることができ、日本の建設会社の組織内がいかに大規模かを知りました。私の将来のキャリアにとって非常に役立つことでしょう。

Han 1Han 2

場所 ミャンマー、マンダレー市
プロジェクト名 The Project for Improvement of Water Supply System in Mandalay City
期間 2017年8月14日~29日                                         
学生氏名 荒木 稜香
Facial Photo Araki

 契約・設計・施工に関して、実務と見学を通して学ばせて頂きました。大学で学習した内容では、特に構造力学と土質力学が実務にどのように活用されているか知りました。

 とりわけ印象的だったのは、限られた資材や資金の下、異なる文化環境の下で、職員の方々が工夫して計画を遂行されていたことです。

 貴重な機会を下さった飛島建設の方々、国際コース教員の方々に感謝申し上げます。

 

Araki 1Araki 2

場所 タイ、バンコク市
プロジェクト名
期間 2017年8月20日~29日
学生氏名 村井 佑次
Facial Photo Murai     
  

 今回のインターンシップを通して、私は大手のゼネコン会社がどのように仕事を引き受け、そしてどのようにそれを実行していくかなどの仕組みについて理解することができました。また、実際に建設現場を訪れ、様々な施工技術がどのように使われているのかを見せてもらったことにより、インターンシップ以前に比べ、より一層土木という分野に興味を持つようになりました。

 

Murai 1Murai 2

場所 ベトナム共和国、ホーチミン市
プロジェクト名 Binh Khanh Bridge Project
期間 2017年8月14日~31日
学生氏名 中川 裕基
 Facial Photo Nakagawa

 今回のインターンシップでは、自分が土木の道を目指すきっかけとなった橋梁の施工現場を見ることができました。指導員の方を含む、多くの職員の方々の温かいご協力により、ゼネコンでの働き方、土木業界で働くために必要なこと、海外という日本と違う環境でどのように施工を進めていくかなど、多くのことを学ぶことができました。

 

Nakagawa 1Nakagawa 2

場所 ベトナム共和国、ホーチミン市
プロジェクト名 Ben Look long Thai area highway construction
期間  2017年9月19日~30日
学生氏名 長谷川 渉
Facial Photo Hasegawa

 当インターンシップに参加するまでは建設現場に参加したことは無く、全てが新しい体験でした。「働く」ということがどういうことか経験を通じて学ぶことができたことが将来につながると考えております。ベトナムでの海外工事は日本ではあり得ないことの連続であり、英語での意思疎通すらままならない現場において如何にプロジェクトを遅延させずに推し進めるかという難題に取り組む社員の方々の考え方を学ぶことができて本当に良かったです。

 これからは海外赴任も視野に入れつつ就職に備えていきます。

 Hasegawa 1Hasegawa 2

 

場所 カンボジア、シアヌークヴィル
プロジェクト名 Construction of Sihanoukville Container Terminal
期間 2017年8月14日~29日
学生氏名 藤原 聖史
Facial Photo Fujiwara

 私は二週間、コンテナや石油の搬入に使用される多目的港湾ターミナルの建設を行う現場にお世話になりました。現場では大学で学んだ基礎的な知識がいかに活用されているかと同時に、建設 いうたった一つの理解の不一致で甚大な欠陥をもたらしうる仕事の中で、技術者が実際に働く方々とどのように意思疎通を行っているかを見てきました。    

ミャンマー、マンダレー市
プロジェクト名 The Project for Improvement of Water Supply System
in Mandalay City
期間 2017年8月14日~29日
学生氏名 野内 英莉
Facial Photo Yanai

 私は今回、5万人ものミャンマーの住民に水を供給するプロジェクトに参加し、土木計画のダイナミックさと、それを裏打ちする技術の重要性を実感しました。発展途上国での工事には地理的・法律的な制約がつきものでしたが、それらを柔軟に工夫して乗り越えていく現場の方々の姿がとても印象的でした。現場でしか得られないことを多く学べた、実りあるインターンシップでした。 

 

Yanai 1